Myプランナーでは、建物外周の壁/柱芯座標で囲まれた範囲を基にした求積計算を行い、壁芯計算での延床面積を求めています。その上で、外部床や吹き抜けなどを求積対象に含めるか選択できるようになっています。
微妙に違うとの事ですので、おそらく、端数処理の問題と思われますが、端数処理に関しては、各階床面積の小数点第三位を切り捨てて、第二位まで表現しています。延べ床面積はこの値を合計したものです。
例) 6畳1間の間取りを、1820mm モジュールで、1、2階を作図したとします。
・この時の1階床面積は 3640mm×2730mm=9.9372u となります。
・これを端数処理して、9.93u としています。
・2階も同じだとすると、延べ床面積は、9.93u+9.93u=19.86u となります。
(これが、Myプランナーの現在の方式です)
ここで、仮に各階床面積を端数処理せずに述べ床面積を算出すると、9.9372u+9.9372u=19.8744u、 表示上は19.87uになります。
つまり、端数処理をして延べ床面積を求めるか求めないかによって 0.01uの差が現れるわけです。これについては、法令による明確な定めはないようですので、Myプランナーでは、過去に出された、建設省住宅局建築指導課の通達を元に、「床面積算定時は"各階ごと"に100分の1未満の数値を切り捨てる。」という方針で計算しています。
現実的にも、求積表の見た目が各階の合計値が延べ床面積になり、この方が合理的ではないかと思います。 |
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