すぐに役立つ!住宅会社経営のポイント バックナンバー

 「第1号 社員採用に工夫を凝らしていますか?」

 はじめまして。住宅コンサルタントの森雅樹と申します。
今回から住宅会社の経営者の方々へ様々なヒントをご提供しますので、会社運営の参考にしてください。

 大手のフランチャイズさんを中心に私は毎月5本のコラムを書いていますが、そのいずれもが営業マン向け。私の仕事は営業マン教育ですので当然そうなるわけですね。 しかしこのコラムは経営者の方へのアドバイスコラム。私に取ってもきわめて新鮮なコラムになりますので興味深くお読みください!

 初回号のテーマは【社員採用】。今回はその中でも営業マン採用のコツをお話しましょう。人事に関してのプロではありませんが、住宅営業マンの採用面接 の相談を持ちかけられるうちに、あることに気づいたのです。

■採用面接時に女性を同席させる
 これがなかなかのポイント。芥直子先生も強く主張されていますが、奥さんに嫌われたら受注率は激減します。つまり、女性に生理的に嫌われるような要素を持っている営業マンを採用してはいけないのです。
  面接では女性からもたわいない質問をさせてください。そして、面接が終わったらその女性に意見を求めるのです。おわかりですね?

■プレゼンテーションをさせる
 「20分間だけ席をはずすので、その間にこの図面を見てアピールポイントを考えて」
50坪程度でいいでしょう。図面を渡してこういうのです。そして20分経ったら、面接者に図面のプレゼンテーションをさせます。
 未経験者にとっては厳しいですが、他社で住宅営業を経験してきたならばそ こそこに提案できるはずでしょう。そのプレゼンテーションの質を社長に見極 めてほしいのです。
  いかがですか? ポイントを2点だけ解説しましたが、是非とも実行してください。
「前の会社ではそこそこ売ってました」という面接希望者の言葉に対して、「そうね・・・じゃ、やってみるかい?」なんて感じで採用したものの泣かず飛ばず・・・

  採用にはお金がかかります。今後は採用にも工夫を凝らしていい人材を採ってください。
2008/4/15


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