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| 質問者 | 工務店経営 40代 ニックネーム 「トム」 さん |
| ご質問 | 今度スタッフを募集する予定なのですが、住宅営業は実際のところ、男性と女性どちらが向いていると思いますか。また、新卒など若い人材と、ある程度経験のある人材の中途採用のどちらが良いと思いますか? |
| お答え | やはり個人差がありますので、一概に男性と女性、どちらが向いているとは断言出来ませんが、あえて言うならば、女性の方が向いている場合が多いと感じています。
理由としては、女性の方が細かいところにも気が付きやすく、住宅提案に欠かせない、きめ細かい心配りが出来る人が多いということと、初対面でも打ち解けたりとコミュニケーション力が高いこと(=ヒアリングがしやすい)、そして何より優れた生活感覚により、生活に密着した現実的な提案が出来る場合が多いという点からです。 もちろん、細やかな心配りが出来る男性や、コミュニケーション能力が高い男性も多くいらっしゃいます。また、まだまだお客様の中には、女性には任せられないという偏見をお持ちの方もいらっしゃいますし、女性営業一人だけでの遅い時間帯の訪宅は難しいなど、問題点もあります。一番は本人のやる気とセンスですので、やはり最終的には”性別よりもその人による”となりますが、強いて言えば確率的には女性の方がお勧め、というのが私のご返答です。 ちなみに女性を採用する場合は、前述の問題点などを考えて、契約時や打ち合わせ内容及び時間帯によっては、上司となる男性社員が同席するなど、環境作り・仕組み作りをすることで、更に活躍が期待出来るかと思います。 もう一つのご質問についてですが、経験がある人材は頼もしい面もありますが、過去に成功体験を持っていたりすると、新しい職場のやり方になじめなかったり、自分のやり方に固執して、最近の顧客ニーズの変化への対応が出来なかったりする場合があります。会社の状況や環境などにもよるため、はっきりと断言は出来兼ねますが、どちらかというと白紙状態の人の方がかえって良いような気がします。ただ、白紙状態と言っても新卒などの若い人材にこだわらず、例えば主婦経験のある女性や、異業種からの転職の男性なども、本人のやる気と会社の状況・環境が合えば、採用を検討されるのも良いと思います。 いずれにせよ、その本人次第となりますので、性別や年齢、経験などを外し、面接により力を入れてみてはいかがでしょうか。良い人材が集まることを祈っています! ご質問有難うございました! |
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| 2008.2.15 |