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質問者 ビルダー勤務 20代  ニックネーム 「ASIA」 さん
ご質問 研修の中で、営業マンの身の上話をするという下りがありましたが、営業マンの身の上はどのくらいまで語ってよいものでしょうか。お客様に自分の話をするのに慣れていないので目安がわかりません。教えてください。
お答え  当然ながら、まずは「ASIA」さん本人が話してもよいという程度であることです。例えば出身地や出身校、家族構成や子供(親)の話、今の仕事に就くきっかけの話など、当り障りのない程度で十分です。

  女性は基本的に人の身の上話を聞くことが好きな人が多いので、大抵の話には興味を持たれるはずですが、聞いていて暗くなる話や、嫌な気分になる話はやはり避けましょう。例えば、病気の話や自慢に聞こえるような話など。身の上話とは離れますが、時々女性蔑視的な発言を気付かずにしている人もいるので、気をつけて欲しいところです。

  お勧めなのは、今の仕事に就くきっかけとなった話です。なぜ住宅の営業をしているのか、住宅の仕事に就こうと思ったのか。家づくりへの思いや仕事への思いを、プライベートなエピソードを交えながら話すと、お客様はそれだけで安心感と信頼感を覚えます。

  他にも、ご両親との関係にお悩みのお客様に、営業マン自身も同じ悩みを経験したことがあるという話を打ち明けた際、そのお客様から初めて心を開いてもらえ、その後商談がスムーズに進んだという事例があります。身の上話も、出来れば自分の仕事への思いや、お客様に共感を伝えるというような、目的のある話をすることがお勧めです。

ご質問有難うございました!


今週の余談
  去年初めて行ってから、計3回ほど韓国に足を運んでいます。海外旅行と言っても、時差もなく移動時間も国内旅行とほとんど変わらないという気楽さから、軽い気持ちで行けるのが気に入っています。また、ハングルは全く読めませんが、日本語がわかる人が多いのと、何より同じ顔をしているので、街を歩いていても溶け込める感じで楽しいのです。

  でも、同じ顔をしていると言っても、韓国の人からはすぐ日本人だとバレるのが不思議です。特にお店の人達からは、私達の顔を見た瞬間、日本語で呼び込みされるのが、不思議を通り越して感心してしまいます。最初は服装でわかるのかなとも思いましたが、韓国の人に訊いてみると、顔でわかると言われました。日本の中でも、地域によって顔つきの違いは多少ありますが、やっぱりその国の顔つきというのがあるんでしょうね。
2007.10.29

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