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| 質問者 | メーカー勤務 20代 ニックネーム 「レオ」 さん |
| ご質問 | 奥様とは初回に一度お会いしましたが、その後出産のために実家に里帰りされ、あとはご主人と商談を進めていました。気に入って頂き、もうすぐ契約という段階だったのですが、戻って来られた奥様から「待った」が入り、その後結局契約は流れてしまいました。 ご主人とだけ話を進めていたのが反省点というのはわかっているのですが、商談の途中で奥様への提案を試みた際、ご主人から決定権は自分にあるからと言われました。今回のような場合はどうすればよかったのでしょうか。 |
| お答え | ご自身で反省点がわかっていらっしゃるので、同じ失敗はされないと思いますが、しかし実際今回のような場合はどうすればよかったのでしょう。 まず、奥様への提案を省くことは禁物です。今回のご主人が、なぜ奥様への提案を断ったのか、詳しい状況や心情がわかりませんので、こうすればよかったと断言は出来ませんが、どんな状況でもやはり奥様への提案や確認は行なうべきでしょう。もちろんその際は、ご主人の発言を無視した形にならないように配慮が必要です。 以前同じような相談を受けたことがありますが、そのときは奥様が、自分の意見を取り入れず、勝手に話を進めたご主人の無神経さに怒りを感じて一旦白紙に戻されたのですが(その後無事契約には至りました)、今回のご主人も同様、単純に奥様の意見を必要と感じていなかったのであれば、快適な家作りにおいて奥様の意見は絶対に欠かせないことを、経験談を織り交ぜながらご主人に訴えます。例えばキッチンは、ワークトップの高さが奥様のサイズに合わなかったら足腰に負担がかかるなど、細かいことでも確認が必要であることを伝えるのも良いですし、奥様に詳しく要望を確認しなかったことで、家事をするのに不便な家となり、結果またすぐにリフォームをするはめになってコストが高くついたお客様の話など、事例をあげて説明すると良いでしょう。その上で、帰省中の奥様に負担のかからない提案・確認方法をご主人に相談することをお勧めします。メールをされる奥様でしたら、メールで進行状況を報告したり、確認をとったり。ちなみにそのような場合は、必ずご主人にも、奥様へご提案した内容を報告します。 今回の契約が最終的にどんな理由で流れたのかわかりませんが、「レオ」さんが奥様に対し提案や確認をしていたら(またはその思いや熱意が奥様に伝わっていれば)、違う結果があったかもしれません。ご主人の機嫌を損ねないようにするのも大切ですが、奥様の満足を得られなければ契約に至ることは難しいですし、もし幸運にも契約に至っても、紹介が発生することはないでしょう。まずはご主人に、家づくりにおいて奥様の意見の重要性を訴えて理解を得、早い段階で奥様と連絡をとることが大切です。 ご質問有難うございました! |
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| 2006.6.28 |