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質問者 メーカー勤務 20代  ニックネーム 「ミッシェル」 さん
ご質問 私は視力が低く、メガネかコンタクトを使用しているのですが、お客様(特に奥様)に与えるファーストインプレッションに優劣はあるのでしょうか?また、メガネの際に色や形の注意点があれば教えて下さい。
お答え  メガネをしているから・していないからと、ファーストインプレッションに特に優劣はないでしょう。人にもよりますが、メガネをかけていることで、知的な印象や優しい印象を与える場合もあります(メガネ好きの女性も結構多いですし)。ミッシェルさんのお顔を拝見しないとわかりませんが、第一印象という点では、メガネの有無は特に気にされなくても大丈夫です。但し、本当にその人によりますので、周囲の方々に、メガネをしているときとしていないときで、どちらの顔が優しそうに見えるか・明るそうに見えるか・さわやかに見えるか・信頼できそうに見えるかなど、印象の感想を訊くと良いでしょう。その際はなるべく女性に訊いてくださいね。

 メガネを使用している方にあえてアドバイスをするならば、レンズの度があっていなくて、無意識に眉間にシワをよせたり目つきが悪くなったり、また頻繁にメガネを触る仕草をしないように気をつけるという点です。そして、レンズが手垢や皮脂などで汚れているのは結構目立ちますし、印象もよくないので、綺麗に保つようにしてください。

 メガネの色や形については、やはり住宅営業マンとしては、落ち着いた印象のものを選ぶ方が良いでしょう。縁無しタイプのものは印象もやわらかく、自然でお勧めです。あまり奇抜なデザインや色、そして顔の印象が暗くなる黒縁タイプや、きつい印象を与えるデザインなどは避けた方が無難です。ただ、ターゲット層が若い場合や、販売する住宅がデザイナーズ住宅の場合は、遊び心のあるメガネも会話のきっかけになって良いかもしれませんね。

 ご質問のファーストインプレッションとは別の話になりますが、視力が低いことをぜひ様々な説明や提案にも活かしてください。最近は視力が低い方が多いですし、お客様がコンタクトをご使用の場合は、洗面室での置き場や収納箇所についてなどの提案をしたり、目が疲れない照明についてのアドバイスや、子供の視力を下げない部屋作りなど、「視力」という切り口一つでもいろんな提案が出来ます。住宅の営業マンは本当に何でも活かせますので、視力が低いという点もぜひ提案チャンスに換えてくださいね。

ご質問有難うございました!


今週の余談
 先日、あるセミナーに受講生として参加しました。会場は男女がランダムに混ざった4〜6名ずつが、ひとつのテーブルを囲み着座する形で、全体で50名ほどいたでしょうか。男女の参加比は2:3くらいで女性の方が多く、全員が初対面というメンバーでした。

 セミナーが始まる前、当初はシーンとしていた会場が、いくつかのテーブルでおしゃべりが始まり、しばらくすると会場全体がワイワイと賑やかになりました。私がそこで観察していたのは、誰が最初に話をし始めるかということ。予想通り、だいたいどのテーブルでも、まず女性が隣りやお向かいに座った女性に話し掛けて仲良くなり、そしてポツンと座っている男性に、彼女達が話し掛けて(あげる)というパターンでした。

 今回のようなセミナーの場に限らず、初対面でもすぐに仲良く打ち解けることが出来るのは、圧倒的に女性の方です。男性はもともと本能的に、会話の目的自体が女性と違うという問題もありますが、改めて男女の行動の違いを観察出来て面白かったです。と同時に、男性は女性と比べ、個人の能力差が大きいという考えについてもまた確信を強くしました。(この考えについてはまたの機会に・・)
2006.6.5

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