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質問者 工務店勤務   40代  ニックネーム 「体育会系」 さん
ご質問 以前、先生の話の中で、「女性(奥様)に対しては、見た目でまず"清潔そう""優しそう"という印象を与えることが大事」というものがありましたが、清潔さは身なりを整えればできますが、優しさを表現するには具体的にどうすればよいのでしょうか。
お答え  まずは笑顔です。"優しそう"というのは、見た目ではまず表情で判断され、それは笑顔しかありません。また笑顔ではない状態(普段の表情)でも、第三者から見て穏やかな表情でいることも大切です。それを一番表せるのが口角ですから、気がついたら口角を上げることを心掛けてください。

 見た目以外では、「反応すること」です。つまり、お客様のどんなに小さな発言、問い掛けや約束にも、きちんと反応することです。ついつい重要ではないことや、些細なことは対応することを忘れてしまいますが、小さな約束でも忘れたり無視せずに、「反応すること」が"優しい"につながります。それは「話をよく聴くこと」も同様です。

 あとは常に相手を思いやることを忘れなければ、自然にそのような言動になるでしょう。また全てにおいて、「言わなくてもわかるはず」という甘えは捨てて、自分の気持ちはちゃんと伝える努力はしなければいけません。相手の気持ちをほぐしてあげたいと思っていても、無表情だと残念ながら伝わらないのです。笑顔を意識すること、そしてプラスして、「相手に伝えるための笑顔」という意識を持つことですね。

ご質問有難うございました!


今週の余談
 先月秋田に行った際に、生まれて初めて「きりたんぽ鍋」を食べました。秋田に行ったら一度は食べたいなあというくらいの感覚でしたが、あまりのおいしさに正直言ってとてもびっくりしました。(連れて行って頂いたお店も、特においしかったのかもしれません。感謝!)

 秋田のタクシーの運転手さんにその話をしたら、「今は新米の時期だし、具のマイタケなども旬だから、秋に食べるきりたんぽ鍋が一番おいしいんだよ」と教えてくれました(方言だったんですが、再現できず残念・・)。鍋だから冬が一番、というわけじゃないんですね。ちょっとした目からウロコでした。

 方言で思い出しましたが、以前このコラムでも書いたように、私は方言が大好きで、特に東北地方の方言にはとっても惹かれます。そう言えば、いま若者の間で方言が流行っていて、渋谷にいた女の子達が単語帳に方言を書いて覚えている様子を見かけました。それもどうかと思いましたが、日本全体が標準語になってしまうことを阻止できるかもと、密かにこのブームに期待しています。
2005.11.11

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