奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.75「これはクレームになる!〜4」・・・・・ 2005/3/7号
10:頼まれなかったが、よかれと思い、便利な設備を取りつけた
  「使わないのがついていても邪魔なだけで意味がない」「私の気持ちをもっと尊重して欲しかった」とクレームがつくことがあります。
 いくら便利なものでも、奥様が必要としているか否かは必ず確認することが重要です。便利と思うかどうかは、個人の家事スタイルによって違うのですから。
11:「モノがたくさん入ればいい」だけの収納にした
  「たくさん入るけど、奥行きがありすぎて取り出すのが不便」「大きな収納なのに照明がないから奥が見えない」などのクレームがつくことがあります。
 何をどこで使うのか、どこにしまったら便利なのかを前もってよくヒアリングすることが重要です。奥行きが1mを超える場合、照明は必要です。
12:実物を見せず、パンフレットだけで決めた
  「イメージが違った」「実際の色が写真と違った」などのクレームがつくことがあります。
 必ずショールームなどで実物を見せること。見せることができない場合は、写真と違う可能性があることを、きちんと伝えて了解を得ることが重要です。
つづく・・・
今週の余談

 人前で話すのは緊張するから苦手、という方はたくさんいらっしゃいます。どうしたら緊張せずに話せるようになるかと、ときどき相談されますが、そういう私も実は毎回緊張します。もちろん人前で話す仕事をしているわけですから、人よりは慣れはありますが、それでも多少なりとも毎回緊張はするものです。

 でも、緊張することはそう悪いことではないんです。それだけ真面目に話そうとしているわけなのですから、緊張することに対し、あまり落ち込んだり悩んだりする必要はないんですよ、というのが私のアドバイスです。

 そうは言っても、やっぱりなるべく緊張せずに話せるようになりたいですよね。それにはまず、緊張している自分を「緊張している」と認めてあげること。そしてそれを客観的に楽しむこと。「あはは。私こんなに緊張してる。面白い〜」などですね(笑)。

 また緊張は、自分のことを実際の自分以上の姿に見せようとするときにしてしまうものです。イイ格好をせず、ありのままの自分を出す気持ちでいると、そう緊張しないで済みます。以前私の友人が、結婚式で賛美歌を歌うお仕事をしていました。彼女は毎回緊張していたそうですが、そのアドバイスを聞いて、上手に歌おうとか背伸びをする意識を捨てたら、全く緊張せずにのびのびと歌えるようになったとのことです。

 もうすぐ転勤や新入社員の季節です。人前でスピーチをする機会も増えるかもしれません。どうぞ緊張を認め、楽しんでください。意外と人前で話すのが好きな自分が、ひょっこり顔を出すかもしれませんね。

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