奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.73「これはクレームになる!〜2」・・・・・ 2005/2/21号
4:奥様が言う予算にこだわりすぎた
 「安っぽい」「使い勝手が悪い」「理想とほど遠い」「イメージと違う」などのクレームがつくことがあります。
 出来上がりのイメージや、予算内で出来ること・出来ないことを明確に伝えることが重要です。予算にこだわるのはいいのですが、満足できず、後でまた追加工事をしたり、やり直したりすることになりがちです。結果として高額になる可能性もあることを説明し、確認しなければなりません。
5:担当者(会社)にインテリアの知識がなかった
 「イメージと違う」「理想とほど遠い」「なんとなく雰囲気が古くさい」などのクレームがつくことがあります。
 リフォームには、インテリアの知識やセンスは必須です。「知識がない」は言い訳になりません。ノウハウ本やテクニック集、事例集などに目を通し、こだわりがある奥様には細かく相談して進めることが重要です。
6:工事の細かい内容を報告しなかった
 「希望の商品と違ったものが設置された」「予定外の部分に手を入れられた」などのクレームがつくことがあります。
 どんなに細かいことでも必ず報告、確認することを忘れてはなりません。
つづく・・・
今週の余談

 日本では需要が減り続けている畳ですが、海外では畳の人気が高まっているようです。その中でも特にパリの人達の間で人気とのこと。なぜ人気なのかというと、デザイン的なことや健康面でなど、いくつかの理由がありますが、そのうちの1つに機能的であるという点が挙げられていました。

 パリは日本に負けず劣らず、狭くて価格が高いという厳しい住宅事情を抱えた街です。そこで夜は畳の床に布団を敷いて寝室にし、昼間はその布団をたたんでリビングや趣味の部屋などとして使う、昔ながらの日本の住宅のような畳の使い方・便利さがパリの人々に支持されているようです。

 畳は保温性が高く、調湿作用があります。また、ある実験結果では、二酸化窒素やホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着する浄化作用もあるとのこと。日本人の知恵から生まれた、優れた畳。海外だけでなく、日本でもまた人気が高まることを祈っています。

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