先日とある会で、10代から80代にかけての、まさしく老若男女の方々と一緒に過ごす機会に恵まれました。いつもこのコラムや研修で「見た目の大切さ」について話していますが、それは営業マンの方々に、第一印象の大切さをよりわかって頂きたくてお話していること。人は中身である、ということは私も異論ありません。見た目だけで決めつけてはいけませんよね。
年齢も同じこと。若いから他人に対してクールだとか、お年寄りだから古くて硬い話ばかりする、ということはなく、若くても温かく思いやりを持った人もたくさんいますし、お年寄りも面白い話や流行りの言葉を話す人もおられます。実際、ひとまわり以上も若い子達から学ぶこともたくさんありましたし、80歳を越えたおばあちゃまのお茶目なジョークに、大笑いすることも多々ありました。
思い込みというフィルターで相手を見ると、本当のその人を見ることができる前に、そもそも話す機会さえ自ら作らなくなることも少なくありません。それは様々な出会いの場で、とてももったいないことです。自分が相手に与える見た目の印象に気をつけつつ、相手の見た目や年齢などには思い込みを捨てて、接していきたいですね。