奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.68「部屋別提案事例〜子供部屋3『安全であること』」・・・・・ 2005/1/17号
(1)まず安全であること
 奥様が家づくりで重要視することとして、子供の健康をあげました。つまり子供部屋も健康を害さない、安全なことが第一条件なのです。提案する側も、必ずこのポイントは押さえておかなければいけません。
 具体的にどうすればいいかというと、とにかく素材についての説明をすることでしょう。子供の健康のためなら、多少コストが高くなっても仕方ないと思うのが親心。まず、当社が提案する素材は、いかに安全かをアピールしましょう。
つづく・・・
今週の余談

 健康は家づくりでも重要なキーワードとなっていますが、奥様と営業マン、つまり女性と男性では、まだ温度差があるのが現実です。もともと女性の方が健康について敏感ですし、強く関心を持っています。その上、母親と若い男性、お客と営業マン、という立場が加わると、温度差が更に開くのは想像に難くないでしょう。

 その温度差はお客様にとって、不安や不満になってしまいます。自分が男で、しかもまだ子供がいない場合でも、共感力と想像力をフル活用し、温度差を縮めて子供部屋を提案することです。

  私自身、「子育ては地域ぐるみ」という言葉が好きなのですが、子供は本当に皆の財産だと思います。家づくりで、心身ともに健やかな子供を育てるお手伝いが出来ると思うと、家づくりは単に家をつくるだけではなく、様々な可能性を秘めたエキサイティング且つ責任のあることだと感じるのです。

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