奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.65 「部屋別提案事例〜浴室4『トーク例』」・・・・・ 2004/12/13号
今週は浴室のリフォームについてのトーク例です。トーク以外に、提案ポイントとしても参考にしてください。
<トーク例>
例1 「浴室の掃除が面倒ではありませんか?シャワーヘッドをブラシに取り替えられるタイプがありますので、グッと掃除が楽になりますよ」
例2 「お風呂を単に体を洗う場として使うだけでは、もったいないと思いませんか?浴室暖房乾燥機をつければ、昼間や夜中は洗濯物を干すスペースにもなります。半身浴用のベンチを取りつけたり、調光器タイプの照明にすると明るさを調整できて、更にリラックスできる空間になりますよ。毎日使う場所ですから、もっと楽しめる工夫を取り入れるのはいかがですか」
例3 「奥様は昼間お仕事をされていますから、お洗濯の時間がなかなかとれないそうですが、浴室に乾燥機能を取りつけると、洗面室にある洗濯機から取り出してすぐに干せますので、短時間にこなせますよ。もちろん日中の天気も心配しなくていいですし、夜寝る前に干すと、朝にはもうカラッと乾いて便利ですよ」
例4 「小さなお子さんがいらっしゃいますので、安全面を考えた提案をさせて頂きます。例えば、滑りにくい素材はもちろんのこと、万が一お子さんが中からカギを閉めてしまった場合などに、扉の一部を取り外せるようなタイプにするなど、十分配慮させて頂きます。私も小さな子供を持つ親として、特に安全面は真剣に取り組ませて頂いているんです」
つづく・・・
今週の余談

 新築時、浴室はどうしても予算カットの対象になりがちな場所のようです。でも、建てた後になって「もう少し力を入れればよかった」「担当の営業マンが勧めてくれたランクの方にしておけばよかった」などという意見をよく聞くのも浴室です。

 ということで、浴室はリフォームをしたい場所の上位にあがってくるわけですが、実際リフォームで快適な浴室を実現された奥様方は、「唯一リラックスできる場所」「自分だけの世界に浸れる空間」と、入浴タイムを入浴だけではなく自分の時間として満喫されている方も多いようです。

 以前テレビで観た奥様は、なんと毎日2時間以上は必ず入浴タイムに使っていて、音楽を聴きながら本や携帯、飲み物とお菓子まで持ち込んでいました。そのうちテレビとDVDも観れる環境になったら、半日は出てこなくなるんじゃないでしょうか。そんな勢いの奥様でした。

 なにはともあれ、浴室の機能はこれからますます進化するでしょうし、営業マンもいろんな提案が出来そうな場所ですね。

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