奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.64 「部屋別提案事例〜浴室3『家事を楽に』」・・・・・ 2004/12/6号
(2)家事を楽に
 もっと現実的な提案になると、やはり浴室暖房乾燥機を取りつけることでしょう。これは奥様にとって非常に便利です。ドラム式乾燥機のように洗濯物がシワになったり、縮んだりといった心配もありません。
 外で干したときのように日焼けによる色落ちもなく、花粉や排気ガスで汚れることもありません。特に働いている奥様にとっては、日中のお天気を気にせずに干せるから安心です。
 この提案をするときは、ただ洗濯物が乾いて便利ですよとか、冬暖かいですよというだけではなく、奥様の生活スタイルや家族構成、お持ちの衣類に合わせて「何がどう便利か」を具体的に説明すると効果的です。
つづく・・・
今週の余談

 私の伯父は英語とフランス語がペラペラで、その他にもイタリア語や中国語など数カ国の言葉を、旅行で困らない程度話せます。子供の頃、幼心に尊敬したことを覚えていますが、久しぶりにその大好きな伯父と再会して、その尊敬の念を新たにしました。

 語学力はもちろんですが、私がすごいなあと感じたのは、もうすぐ70歳になろうという年齢なのに、様々なことに対する好奇心や情熱が、全く衰えていないことです。仕事でまだ世界各地を飛び回っているという環境もあると思いますが、話していても年齢を感じさせないどころか、瑞々しいという言葉まで浮かんでくるような、とても若い印象を受けました。人は年齢じゃないですね。

 年齢じゃないとは言え、30代の私はやはり伯父から見るとまだまだ若輩者。若輩どころか小娘呼ばわりです。「お前みたいな小娘が講演しているなんて傑作だな!」と外国人ばりのオーバーアクションで大ウケされました。・・・傑作という表現を久々に聞き、やっと伯父の年齢を実感した次第です。

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