奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.60 「部屋別提案事例〜
         トイレ・洗面室2『お洒落に飾る・プライバシーを守る』」・・・・・ 2004/11/8号
(1)お洒落に飾る
 お勧めなのは、高価な壁紙を使うこと。リビングやその他の部屋では手が出ない高価な壁紙も、スペースが小さいだけに出費も抑えることができますし、思い切ったデザインにしても、そこまで違和感がないのが利点です。
(2)プライバシーを守る
 家を新しくすると増えるのがお客様。やはり呼ぶ回数が自然と多くなるのは確実です。
 そこで、目につく場所が洗面室。お風呂の脱衣所としての役目もあるこの空間は、非常に生活感があふれる場所です。奥様にとって隠したいものがたくさんある、イヤ〜な空間なのです。
 特に共働きの奥様の場合、こまめにきれいにしていられませんので、特に収納の提案には工夫がいるのです。
 どんな提案がお勧めかと言うと、とにかく「隠す」収納。洗濯機も洗濯物の籠も、洗剤や浴室の掃除道具など細々としたものも、全て定位置まで考えて提案します。
つづく・・・
今週の余談

 以前このコラムにも書きましたが、なぜか私は外国人に道を訊かれることが多いのです。先日もイタリア人の男女4人組から道を訊かれたのですが、案内が難しい場所だった上、私もたまたまその近くまで行く予定があったので、片言の英語で説明するより一緒に行った方が早いと思い、目的地まで案内しました。

 そのエピソードを外国人の友人に話すと、自分も日本に来たばかりのとき、同じように目的地まで一緒に案内してもらったことがあり、日本人の親切さにすごく驚いたとのこと。多分、他の国でも親切な人はたくさんいると思いますが、日本人のことをそのように誉めてもらえると、やっぱり嬉しくなりますね。(まあ、私を含め日本人のその親切さは、英語が話せない引け目もあるような気がしますが・・)

 さて、そのイタリア人の男女4人組は、実は公演で来日中のなかなか有名なオペラ歌手と演奏者だったのですが、そんな彼らが行きたがったところは、なんと100円ショップでした。誰から100円ショップのことを聞いたのでしょう。到着したらハイテンションでお店の中に入っていきました。何を買ったんでしょうね。

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