奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.58 「部屋別提案事例〜家事室(家事コーナー)3『トーク例』」・・・・・ 2004/10/25号
今週は家事室(家事コーナー)のリフォームについてのトーク例です。トーク以外に、提案ポイントとしても参考にしてください。
<トーク例>
例1 家事コーナーができると、奥様の家事もお仕事も、かなり楽になると思いますよ。楽になるだけでなく、毎日が楽しくなったという声もよくお聞きします」
例2 「現在はキッチンに置かれている家計簿やメモ帳も、家事コーナーができたらすっきり整頓できますよ。開扉タイプの机なので、閉めてしまうと何も見えませんので、見た目も美しく機能的で、○○様の素敵なリビングの雰囲気も壊すことなくお勧めです」
例3 「やはり、主婦の方にも自分専用の机やスペースを持って頂きたいんです。正直なところ、私はご主人用の書斎よりも、奥様用の家事コーナーの方がはるかに重要な役割を担う場所だと思っています」
例4 「家事室を作るのに、ある程度の空間が必要だとお思いではないですか?家事室などと大げさなものではなく、家事コーナーで役割は十分まかなえます。家事コーナーは、工夫次第でキッチンの一角に作れます。実際、キッチンの中にあった方が作業効率もいいですよね」
例5 「家事室を兼ねた趣味の部屋というのも素敵ですね。奥様が今夢中とおっしゃるビーズアクセサリーも、もっと集中して作れる快適な空間が実現できますよ」・・・etc
 
つづく・・・
今週の余談

 「大変」という言葉は普段よく使いますね。その大変な事態になるまでには、小さな変化、つまり「小変」が積もりつもって起きている場合が多いものです。ですから、日頃の「小変」こそ見過ごしてはいけないのですが、小さな変化だからこそ、見過ごしていることが多いのでしょう。
 ある方が、「小変」を見過ごす要因として、次の3点を上げておられました。

 一つめは"慣れ"による。習慣や組織にどっぷり浸かって過ごしていると、小変が小変と見えなくなって、慣れの中に埋もれる。
 二つめは"鈍感"による。物事に対する感度が鈍いと小変がアンテナにかからず、通り抜けてしまう。
  三つめは"怠慢"による。小変に気づいているが、「まあ、これくらいは」という怠け心が見送ってしまう。

 感性を豊かにして、小変を見過ごさないようにしたいものですね。

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