奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.51 「部屋別提案事例〜キッチン3『こだわりを覚悟する』」・・・・・ 2004/8/30号
(2)「こだわり」を覚悟する
 キッチンを提案するときは、細かなディテールまでこだわった提案ができる営業マンになることを心掛けます。特に奥様が30代の場合は、小さなところまでこだわる傾向が強いと思ってよいでしょう。
 例えば蛇口一つをとっても、こだわる可能性があります。全体的に洗練されたセンスのよいデザインでも、蛇口に塩化ビニールが使われていただけで、「なんかダサい」「これで全てがぶちこわし」などと思われる場合があるのです。
 奥様がどんなことにこだわっているかをよく聞き取っていないと、後から「これはイメージと違う」といった事態になり、手間が掛かることになりかねません。
つづく・・・
今週の余談

 この"こだわりを聞く"というところが、営業マンの分かれ道になるでしょう。いかにこだわりを訊き出せるか。そのためにはまず営業マンが「話を聞く」という姿勢でないといけません。当たり前なことなのですが、世の営業マンは、どうしても「話をする(説明する)」に重点を置いている人が多いようですので・・。

 さて、熱い17日間だったオリンピックも夏と共に終わりを迎え、興奮と暑さで寝不足気味の日々ともおさらばです。皆さんにとって今年はどんな夏でしたか?(私は寝不足とビールと嬉しい再会に溢れた夏でした)最近、風邪や食欲不振になっている方も多いようです。季節の変わり目、くれぐれもご自愛くださいね。

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