奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.46 「部屋別提案事例〜ダイニング1」・・・・・ 2004/7/12号
 ■ダイニング
ダイニングだけのリフォームというより、キッチンやリビングとともにリフォームする場合が多いでしょう。ダイニングは、奥様の関心度が高いキッチンや、住まいの中心になるリビングとかかわりの深い要(かなめ)の空間です。 しかも「食べる」という行為が行なわれる重要な場所。まず食ありき、といわれる私達の人生です。美味しく楽しく食べることができれば、家族関係がうまくいくのはもちろんのこと、人生もより豊かになるはずです。 小さなダイニング一つで、奥様の人生までプロデュースできる仕事なんて、そうそうないですよね。まさにリフォームの醍醐味です。
   <現状のよくある悩み>
  • 狭い
  • 暗い
  • いつもテーブル上にモノがある
  • 落ち着いて食事ができない
  • キッチンやリビングとの動線が悪い
つづく・・・
今週の余談

 ご存知のように住宅営業という仕事は、ほとんどの場合、まだ形になってないものを売ることになります。営業マンはパンフレットや図面、模型やモデルハウスなどの代替品を使って、一所懸命説明したり提案しますが、そのように形がないものを売る場合に、とても重要なことがあります。それは何でしょう。

 もうおわかりかもしれませんが、その重要なこととは"思い"を伝えるということです。"熱意"と言い換えてもいいかもしれませんし、"ワクワク"と言い換えてもいいかもしれません。様々なトラブルを防ぐために、より形に近いもの(詳細図や仕様書など)をお客様に提供すべきですが、一番伝えなければいけないことは、この"思い"の部分です。そしてお客様が一番心を動かされるのも、実はこの"思い"の部分なのです。

 売る側、説明する側の"思い"が伝わり、お客様は確信ができるのです。ということは、営業マン自身が、まず確信を得ていないといけません。自分が担当することでお客様に提供できること、そして自社の理念や家づくりの姿勢に、自信と確信を持って提案することがとても大切です。
  形があるものを売る場合も、"思い"次第かもしれませんね。人の心は理屈では動かないのですから。

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