奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.42 「部屋別提案事例〜リビング4『鏡の利用』『演出コーナー』」・・・・・ 2004/6/14号
(2)鏡の利用
 そして広さといえば、やはり鏡の活用。鏡を取りつけるのは好き嫌いがありますが、確実に広々と見せる効果はありますし、遊び心もあってお勧めの提案です。
 鏡を取りつける場合、テレビの方向の壁は避けた方がいいでしょう。いくら鏡が部屋を広く見せるといっても、しょっちゅう自分と目が合う鏡は落ち着かないからです。
(3)演出コーナー
 客間という概念がなくなってきた最近は、リビングでお客様を迎える場合がほとんどになりました。
 それなら家族が落ち着くだけの空間ではなく、ちょっとした見せ場コーナーも提案しましょう。つまり、インテリア雑誌の1ページのような一角です。
 大がかりなものですと、暖炉などもいいですし、小さいところでいえば、お気に入りのオブジェを飾るニッチなどでもいいでしょう。とにかく遊び心がある、少し非現実的なコーナーを提案して、奥様がお持ちの「憧れのリビングルーム」を刺激しましょう。
つづく・・・
今週の余談

 人は毎年一歳ずつ年を重ねていきますが、同じ一年・同じ一歳でも、中身の年の重ね方は人それぞれですね。同じ年齢でも子供のような人もいれば、すごく年上の大人のように感じる人もいます。時間は皆に平等に与えられるものですが、過ごし方によって時間の中身の濃さや活用度は全然違い、その時間を有意義にするのもしないのも、自分次第だとつくづく感じます。

 私も今月また一つ年を重ねて、去年の今頃の私と比べ、どれだけ成長したかを振り返る機会を迎えました。子供の頃は、毎年自分が心身共に成長しているのを実感していましたが、大人になると、正直言ってほとんど変化を感じません(老化は感じますが・・とほほ)。毎年必ず、一歳ずつ歳は増えていますが、中身は本当にその年齢に見合った成長をしているかどうかを考えると、はて・・。老化だけではなく、成長も毎年実感できるような、時の重ね方をしようと誓った誕生日でした。

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