先週は涙の効果について書きましたが、今週は笑顔について・・・。
人間は40歳を過ぎると、大笑いすることが少なくなるといわれています。幾多の人生経験が笑うことを抑えてしまうからとのことですが、いつも新鮮な感動を持ち続けていたら、いくつになっても子供達のように大笑いすることができるのでしょうね。
笑うと血流がよくなったり血圧が下がったり、実際に免疫機能も高まり体に良いというのはよく聞く話ですが、ただ笑顔をつくるだけでも効果があるそうです。
どんな効果かというと、たとえつくり笑いだとしても、本当に楽しい気分になったり前向きな思考になるというもの。不思議な話ですが、笑顔をつくるときに使う筋肉の動きが脳に信号を送り、「楽しい状態だ」と認識する(騙す?)からとのこと。鏡に映った自分の笑顔を見るのも、これまた視覚的に「楽しい状態だ」と脳へサインが送られるために、さらに効果が上がるとのことです。
ちなみに、落ち込んだときはついつい下を向いて歩きがちですが、上を向いて歩くだけでも、落ち込み度はかなり緩和されるそうです。人の脳は思ったより単純なのかもしれませんね。