奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.37 「部屋別提案事例〜和室3」・・・・・ 2004/5/10号
(2)和室と子育て
 前述の提案ポイントに「子育て面」と書かれており、「なぜ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、和室と子育てとは、なかなか深い関係があるのです。
 生まれて数ヶ月という赤ちゃんの場合、ほとんど一日中眠っている状態になります。当然ながら、赤ちゃんを寝かせる場所が必要になるわけで、それに最もふさわしいのは、やはり畳敷きである和室なのです。
 奥様は家事をしながら赤ちゃんにミルクをあげたり、寝かしつけたり、様子をみたりするのですから、キッチンの近くやリビングの近くに和室があるのが好ましいもの。
 そのため、赤ちゃんがいるご家庭、またはもうすぐ赤ちゃんが生まれるご家庭には、和室のリフォームを提案できるというわけです。
つづく・・・
今週の余談

 GWはいかがお過ごしになられましたか?と言っても、住宅営業マンにGWはないですよね。売り出しの集客はいかがでしたか、とお訊きした方がしっくりくるかもしれません。

 GWと言えば、2009年の9月にGW並みの5連休があるようですね。先週の『トリビアの泉』で見たのですが、テレビから聞こえる「今からご予定を立ててみてはいかが」という言葉に、2009年なんてそんな5年も先のこと・・と思いました。が、実際5年なんてあっという間に来るのでしょう。例えば98年や99年なんて、私の中では一昨年くらいの気持ちなのですが、よく考えたらすでに5〜6年前なんですよね。20歳くらいの子と話していて、「あ、私が中学生の頃だ」などと言われると、「ええっ」と本気で驚いてしまいます。

 大人の5年は、あっという間だとしても、あまり変化がないために実感がしにくいもの。建て替えやリフォームの提案時に、5年後、10年後という話をする際は、お子さんの成長に絡めて話をすると、時間の経過を実感できます。今2歳の子供の5年後は小学生ですし、中学生は大学生になり親元を離れているかもしれません。35歳のご主人や奥様に40歳になった時の話をしても、「ふ〜ん」という程度でピンと来ないかもしれませんが、よちよち歩きの子が小学生になったり、小学生の子が高校生になる話をすると、生活の変化などの実感がより具体的になりますね。リフォームの必要性も実感しやすくなるでしょう。

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