奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.33 「部屋別提案事例〜玄関7『バリアフリー仕様』」・・・・・ 2004/4/5号
(5)バリアフリー仕様
 そして最近、やはり徐々に需要が増加しているのが玄関のバリアフリーです。つまり車椅子対応や、高齢者にやさしい配慮がある玄関にすることです。
 全く段差をなくすことは、スペースの兼ね合いや予算的に難しいかもしれませんが、踏み台やベンチを上手く取り入れたり(先週のイラスト参照)、車椅子用段差解消機を一部分に取り付けたりするのも一つの方法です。
 バリアフリー仕様ということで、よくあからさまに手摺りがあちらこちらに設置されている住宅を見かけますが、深刻な要介護状態でない限り、やはり住んでいて楽しくなるように、デザイン性も追及したいものです。
 特に他人からも見られる機会が多い玄関は、営業マンも「見た目の美しさ」「かっこよさ」を考慮した提案をしてほしいと思います。
つづく・・・
今週の余談

 関東から西日本エリアにかけての桜の満開は先週がピークのようでしたが、東北エリアはこれからですね。今週ちょうど青森に行くので、せっかくなら弘前公園の桜を見たいのですが、満開どころかまだ咲いていない様子。残念・・。

 その代わりにというわけではないですが、一昨日近所の小さな公園に満開の桜を見に行きました。ふと見ると、小学校低学年の女の子達が桜の花を摘んでいます。枝ごと折っていたら、怖いお姉さん(オバサン?)と思われてでも注意するところでしたが、お花だけをせっせと集めていたので、そのまま見過ごしました。

 彼女達は摘んだ桜を友達の髪に飾ってあげたり、胸ポケットに飾ったりして、キャッキャッと嬉しそうにしています。いまどきの子供も、ウン十年前の自分達の頃とそう変わらないことをするんだなあと、なんとなくホッとしたひとときでした。
 が、桜の花をつけたポニーテールの女の子を囲んで、誰かがポツリ「後ろ姿がかわいい〜」、と。すかさず「後ろ姿だけかよ!!」というツッコミが。・・さすがにウン十年前は、三村風ツッコミはしなかったなあ。

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