奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.32 「部屋別提案事例〜玄関6『明るく見せるためのテクニック』」・・・・・ 2004/3/29号
(4)明るく見せるためのテクニック
 マンションの玄関は北側に配置している場合が多いため、ほとんどが暗い玄関となっています。「マンションだから玄関が暗いのは仕方ない」と思っていた奥様に、照明を工夫するだけで、ぐっと明るくできることを教えてあげましょう。
 照明は明るくするだけでなく、使い方次第で空間を広く見せたり、センスアップにも有効なアイテムですね。玄関に続く廊下部分にコーブ照明やバランス照明などを取り入れて、間接照明を上手く利用すると、広がりと雰囲気をアップさせることができます。
 また、収納の一部を飾り棚にして、ダウンライトをとりつけるなども、憧れの玄関です。特にお店やサロンの雰囲気を思わせるニッチタイプのスポット照明は、お気に入りの何かを飾りたい奥様に喜ばれるでしょう。
 しかしその場合は、スポット照明の意味がなくならないよう、全体の明るさも考慮して取り入れましょう。
つづく・・・
今週の余談

 この時期は、転勤や入社・入学などで、初めての土地で新生活をスタートさせる人達が多くなりますね。よく知らない土地ということで、人に道を訊いたり訊かれたり、という機会もあるかもしれません。
 ところであなたは人から道を訊かれた経験はありますか?きっとほとんどの人が経験していると思いますが、なぜかよく道を訊かれるという人と、滅多に訊かれないという人がいます。いろんな要素があるのでしょうが、理由の一つに、道を訊きやすい雰囲気を醸し出しているか否か、という点があげられます。

 自分自身が誰かに道を訊く場合、どんな人に話しかけるかを考えると、想像しやすいかもしれません。地元の人っぽいというのはもちろんですが、それに加えて、きっと優しそうだったり、話をちゃんと聴いてくれそうな雰囲気の人に、道を聴くのではないでしょうか。それは言わば「余裕がある人」ということです。せかせかと歩いていたり、険しい顔をしているような、気持ちに余裕がなさそうな人には話しかけれませんね。

  一概には言えませんが、最近滅多に人に道を訊かれないという人は、余裕がなさそうに見えていることを疑ってみてもよいかもしれません。そしてそれは、自分の現状を表しているという場合も有り得ます。人はぱっと見で、意外と本質を見抜かれることも少なくないですから。
 ちなみに私は昔からなぜか外国人によく道を訊かれるのですが、英語を話せるかどうかまでは見抜いてくれないようです。(おかげで何人かの外国人を、ますます迷わせたかもしれません・・)

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