この時期は、転勤や入社・入学などで、初めての土地で新生活をスタートさせる人達が多くなりますね。よく知らない土地ということで、人に道を訊いたり訊かれたり、という機会もあるかもしれません。
ところであなたは人から道を訊かれた経験はありますか?きっとほとんどの人が経験していると思いますが、なぜかよく道を訊かれるという人と、滅多に訊かれないという人がいます。いろんな要素があるのでしょうが、理由の一つに、道を訊きやすい雰囲気を醸し出しているか否か、という点があげられます。
自分自身が誰かに道を訊く場合、どんな人に話しかけるかを考えると、想像しやすいかもしれません。地元の人っぽいというのはもちろんですが、それに加えて、きっと優しそうだったり、話をちゃんと聴いてくれそうな雰囲気の人に、道を聴くのではないでしょうか。それは言わば「余裕がある人」ということです。せかせかと歩いていたり、険しい顔をしているような、気持ちに余裕がなさそうな人には話しかけれませんね。
一概には言えませんが、最近滅多に人に道を訊かれないという人は、余裕がなさそうに見えていることを疑ってみてもよいかもしれません。そしてそれは、自分の現状を表しているという場合も有り得ます。人はぱっと見で、意外と本質を見抜かれることも少なくないですから。
ちなみに私は昔からなぜか外国人によく道を訊かれるのですが、英語を話せるかどうかまでは見抜いてくれないようです。(おかげで何人かの外国人を、ますます迷わせたかもしれません・・)