奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.28 「部屋別提案事例〜玄関2」・・・・・ 2004/3/1号
 本来は、スペースが小さいだけに簡単なはずの玄関の掃除も、ゴチャゴチャしているから面倒くさくてあまり行なわず、ますますゴチャゴチャに・・といった悪循環です。

 特に子供が小さなご家庭では、子供の遊び道具や細々としたものがあふれ返り、理想の「おしゃれな」玄関とはほど遠いものになります。下駄箱が足りないために、たたきに常にたくさんの靴がある状態というのも、一層玄関をゴチャゴチャした雰囲気にさせます。

 そして玄関は、狭い割には車のキーや靴のお手入れセットなど細々したものから、カサやバット、虫取り網など存在感があるものまで、意外と物が多い場所です。これらをすっきりさせて、明るく広々とし、掃除がしやすく、臭いもこもらない空間にするのがまず希望となります。

 また、やはりその家の顔でもありますから、せめて玄関だけでもセンスの良い空間にしたいという声も聞きます。 どこをリフォームする場合でも、まず現状の悩みと、どうなりたいのか(要望)、そしてそれはなぜなのかを聞き出すことを頭に置いてヒアリングすることです。
 なぜならば、そう要望する(こだわる)理由をつかむことで、営業マンの提案ポイントが明確になるからです。
<提案ポイント>
・広さ(収納力)
・明るさ
・掃除のしやすさ
・臭いをクリア
・バリアフリー
・センスアップ
つづく・・・
今週の余談

 3月になりました。もうすっかり春ですね。まだまだ雪が積もっている地域への出張が続く私は、厚手のコートや冬用のスーツなどをクローゼットの奥にしまうことが出来ないのですが、街を歩いていてもすれ違う人達は重いコートを脱いだ、明るく軽やかな春の装いが多くなりました。

 春と言えば、何か新しいことを始めたり、新しい環境に身を置いたりすることが多くなる季節です。またそれらに伴い、どちらの道を選ぶかという、人生の・・と言えば大げさですが、何らかの選択をするような機会もあるかもしれません。

 ある会社のトップの方が以前、「どちらに進むべきか選択する際は、必ず困難な道の方を選ぶようにしている」とおっしゃっていました。難しい道を選んだ方が、自分が成長するし得るものも多いから、とのこと。ついつい楽な方を選んでしまいたくなる私は、「はは〜」と心の中でひれ伏しました。

 この選択基準の話を聞いたあと、偶然なのですが何人かの方が全く同じことをおっしゃったのです。その方々に共通していたのは、企業のトップや幹部など、一般的に見ていわゆる成功・出世しているという点でした。企業のトップや幹部であることと幸せであることは、もちろんまた別のことですが、でも何か見えてくるものがあるなと感じました。

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