奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.23 「押さえるべきポイント」・・・・・ 2004/1/26号
 設計時に押さえて欲しいポイントとして、女性ならではの動きがあります。それは、女性は腰から動くという点です。

 よく観察していると、女性は腰の付近を家具などの角で「ゴン」と打ち、「イタッ」などと言いながら、腰をさすっている姿が目につきます。

 実は、女性は腰から動きが始まるからなのです。そのため、肩から動きが始まる男性と違って、女性は比較的鋭角な動きが苦手で、鋭角に曲がるという行為が苦手なのです。

 ではそのことがわかったからどうすればよいかと言うと、女性の動きに合わせるために、なるべく角張ったレイアウトにしないということです。つまり、家具の配置も柱自体も、丸みを帯びたものにすることが効果的なのです。
(イラスト参照)

 女性はもともと曲線のもの、丸いものを好む傾向があります。女性に対しては、見た目にも実質的にも丸い形がよいのです。例えばカウンターの角や、新たに作る壁や柱の角も、丸みを帯びさせる心遣いがあると、きっと喜ばれる結果になるでしょう。

つづく・・・
今週の余談

 このコラムでもインドアな人間だと何度か書いていますが、私は明らかにアウトドアな人間ではありません。でもそんな私が珍しく山登りをしてきました。しかも雪山!
 と言っても、雪の中を歩いたのはほんの2時間程度で、後は車での移動と知人の別荘の庭先で食事という、「山登り」と呼ぶにはおこがましいスケジュールだったのですが、私にとっては十分にアウトドアでした。

 それにしても、アウトドア慣れしている人達は、いろんな面でさすがだなあと思うことが多々ありました。山を歩くスピードも早いし、食事の準備も片付けも手際いいし、アクシデントへの対応もテキパキです。ほぼ初心者の私は役立たずの傍観者状態・・。これではいけないと、今年の抱負に「アウトドアな人間」も仲間入りさせようと誓いました。(ああ、言っちゃった)

 ちなみに山登りやキャンプなど、アウトドアはその人の「生きる力」度も見えるものですね。男性も女性も、結婚相手を選ぶときのよい参考になるかもしれません。

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