奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.20 「奥様が好きなこと〜(6)「お得」その1」・・・・・ 2003/12/22号
(6)「お得」
 奥様がお得感を好きなのは当然でしょう。とにかく奥様、そして女性全般、「お得」が大好きです。
 お正月に恒例の福袋に長蛇の列をつくるのも、女性がほとんどということを考えると明白です。中身よりも、とにかく「お得さ」に浸れることが楽しみなのではないかと疑うほどの熱の入りよう。
 しかしそれが女心なのです。営業マンも、ぜひこの女心を刺激した提案がしたいものです。ではどんな提案の仕方をすればいいのでしょうか。
 まず考えられるのは、建替えるより、いかにリフォームはお得だという点を、奥様が納得できるような説明をすることです。ただ「安いですよ」「お得ですよ」と言うだけでは、もちろん説得力がありませんし、納得するどころではありません。
 どれくらい安いのかという比較と、なぜ安いのかを、数字と視覚に訴える表などを使って、わかりやすく説明しなければいけません。
 特に女性には数字にうとい(しかし金額にはこだわる)方が多いので、口頭ではなく、必ず目で見てわかるものを用意しましょう。
※「お得」についての後半は、来年1月13日の更新です。お楽しみに。
つづく・・・
今週の余談

 水仙がお花屋さんに顔を出す季節になりました。水仙の香りで部屋中が満たされると、幸せな気分でいっぱいになります(何と安上がりな幸せ・・)。
 水仙はお正月に飾られる花としてもおなじみですが、皆様はお正月に門松や注連飾り(しめかざり)を飾っていますか?注連飾りは、昔は車にもつけていましたが、最近はほとんど見かけなくなり、何となく寂しい気持ちになります。

 松は「神を待つ」という意味を含み、年神さまは門松を目印に来臨されると言われています。どの国にもそれぞれあるのでしょうが、このような日本の風習や伝統は何と美しいのだろうと、知るたびにつくづく感じます。先週のコラムで書いたように、楽志向に流れている現代ですが、せめてかろうじて今残っている風習は、絶やさず残していきたいものです。

 さて、お正月は「魂が若返り、新しくなる月」を意味する月。ついでに体も若返って欲しいと願う、煩悩の塊のような自分の心を除夜の鐘で清め、「あらためる」「きちんとする」月であるお正月を清々しく迎えたいと思います。

 2003年もこのコラムにお付き合いくださり、誠に有難うございました。2004年もどうぞよろしくお願い申し上げます。新たな一年が、皆様にとって幸多き素晴らしい年になりますように!

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