奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.18 「奥様が好きなこと〜(4)「特別扱い」その2」・・・・・ 2003/12/08号
 プレゼンボード以外で特別扱いと感じさせるには、「つぶやき」が効果的です。
「ここまで力を注いだのは○○邸(奥様のお宅)が初めてです」
「いつも真剣に取り組んでいるんですが、正直言って、私が手掛けたお宅の中でもダントツに思い入れがあるんです」
「何故か○○様の件は特別な気持ちになってしまうんですよね〜」
などとつぶやくように言うのです。そう言われて、嬉しい気持ちがしない奥様はいません。
 そしてまた、定休日訪問も特別扱いをアピールできるチャンスです。「あら?水曜日はお休みなんじゃなかった?」と奥様に訊かれたら、「そうなんですけど、とてもよい案がひらめいて・・」などと言いながら訪問すると、特にご年配の奥様からは「熱心」と感心され、また前述のつぶやきも取り入れたなら、「特別扱い」気分が増すこと間違いありません。
 「特別扱い」が好きな女性。もちろん、日頃もドアの開け閉めや、歩道でも自分が車道側に立つなど、細やかな気配りをすることも、特に奥様層にはお勧めです。
つづく・・・
今週の余談

 特別、信仰を持たない私ですが、自分の実力とは関係のない部分で、明らかに力が働いている気がします。普段から自分の運の良さは感じますが、特に仕事に関しては一層強く感じます。例えば、ご縁を頂く研修や講演先の会社の方々は、本当に皆様親切で素敵な方ばかりで、何て恵まれているんだろうと、いつも感謝の気持ちでいっぱいになります。

 私は図々しく自分で自分を運がいいと言っていますが、言葉や思い込みの力を信じ、少なからずその恩恵を実体験している身からすると、願いや希望を言葉として表したり、思い込んだりすることはお勧めです。

 運がいいと思うのと同時に、自分は特別な存在だと思うのも大切です。もともと人は、誰一人同じ存在がいない特別な存在ですね。それはわかっているのに、人や自分のことを特別な存在だと思っている(扱っている)人が少ないような気がします。

 先週と今週、本文で特別扱いについてテクニック的なことをお伝えしていますが、基本は相手の存在を、もともと特別だと感じることです。
 テクニックは、気持ちや心が伴わないと逆効果になるもの。そして自分を特別な存在と思えない人は、人に対してもそのような扱いが出来ないものです。まずは、どうぞ自分を特別な存在だと感じてくださいね。

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