奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.17 「奥様が好きなこと〜(4)「特別扱い」その1」・・・・・ 2003/12/01号
(4)「特別扱い」
 「特別扱い」とは、具体的にどうすればよいのかという質問を、研修先でもよくお聞きします。
 実はそう難しいことではありません。ただ「丁寧な扱い」をするだけです。そして「奥様(お客様)を会社にあてはめようとする」のではなく、「奥様(お客様)を主役としてとらえ、提案している」ことを伝えるだけです。
 実際には何をするかというと、例えばプレゼンボード。よくありがちなのは、○○邸と名前こそ書いてあるものの、他のお客様にも同じようなものを渡しているんだろうなと素人にもわかるような「使い回し」の「面白味のない」提案物です。
 実際は使い回しでも構いませんし、効率的にも確かにその方がよいのですが、奥様にとって、自分の家はたった1つ。営業マンにとってはたくさんいるお客様のうちの一人でも、奥様にとっては特別なのです。その意識の差から往々にしてクレームが発生します。
 プレゼンボードで特別扱いをアピールするには、まず手作りくささのあるものを作成することです。決して見た目が綺麗でなくてもよいのです。手が込んでいるなと思わせることができればよいのです。
 今は、パソコンや周辺機器も優れたものが多く、大変普及していますが、いざ人の心をつかむものとなると、やはり手書きだったり手作りだったりするものです。
つづく・・・
今週の余談

 またクリスマスの時期がやってきましたね。このコラムを書き始めてクリスマスの時期を迎えるのも3回目です。
 私がクリスマス好きだということは、何度もこの場で書いていますが(そして実際はクリスマス当日やイヴに特別何があるわけではないことも・・)、今年もまたクリスマスの時期となり、ウキウキ気分全開です。

 さあ、今年はどんなクリスマスを過ごす予定ですか?イヴが水曜日なので、営業マンとしては珍しくお休みのイヴを過ごせるかもしれませんね。まあ、年の瀬でもあるこの時期ですから、水曜とはいえ休めない営業マンもいらっしゃるかもしれませんが・・。
 お休みの方もそうでない方も、何か素敵なことが起こるクリスマスになりますように。

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