奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.15 「奥様が好きなこと〜(3)「関心を持たれる」その3」・・・・・ 2003/11/17号
関心を持っていることを伝える方法 その2:変化を語る
 これはとても簡単なことです。奥様と会った際、前回会ったときと比べた変化を語ればいいのです。
 例え髪型一つでも変化は語れます。 「あ、髪を切られたんですね。すっきりとして夏らしいですね」と言うだけでも、以前の髪型を覚えていたことを奥様に伝えることができ、「よく覚えてくれているわね」(=関心を持ってくれている)と感じさせることができるのです。
 特に、例に出した髪型は、女性にとって気づいて欲しいことの最たるもの。女性同士でも気づいてもらい、指摘してくれたら嬉しいのですが、普段滅多に気づいてもらえないような男性の方々(得てして男性は女性の変化に気づきにくい)に気づいてもらえると、新鮮な驚きと喜びを感じることでしょう。
 その他には、玄関に飾られていた花についてや、庭に咲いた草花の変化を語ったりなど、本当に些細なことでいいのです。むしろ些細なことの方がいいのです。 また、「今日はお顔の色がいいみたいですね。前回お会いしたときは、何かお疲れのようで心配してました」などと言う言葉も、特にお年を召した奥様には有効です。
つづく・・・
今週の余談

 「変化を語る」ためには、前回お会いした際の様子や会話の内容を、きちんと覚えておかなければいけません。しかし記憶力だけに頼るのは避けた方がいいでしょう。やはり時間が経つと忘れてしまいますから、とことんメモをとることです。

 髪型などの変化を語ることに抵抗がある人は、奥様がおっしゃっていた些細な話題を覚えておき(後でメモをしておき)、さりげなく語ることがお勧めです。
  「そう言えば先日、紅葉狩りに行かれるとおっしゃっていましたよね。いかがでしたか」や「そうそう、奥様がお勧めと言われていた映画、あの後ビデオを借りて観たんですよ」など。家づくりに関係のない話題もメモをとっておくことで、次回の面談時の話題作りに生かせますし、何より奥様から好感を得ることができます。ぜひメモを習慣化してください。

※奥様との2回目以降の面談前に、以下の点をチェックすることをお勧めします。
・前回の奥様の体調、様子を覚えているか
・前回の奥様の髪型、服装を覚えているか
・前回奥様から出た話題を覚えているか
・最近奥様の興味があるものは何か把握しているか
・その興味があるものについての話題を用意したか

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