奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.11 「奥様が好きなこと〜(1)「褒められる」その2」・・・・・ 2003/10/20号
効果的な褒め方その1:自分の気持ちとして褒める
 目の前の奥様を直接褒めるのではなく、奥様が言われたことや、思考・行動に対し、「すごいなあ」「感動しました」「素晴らしい」というように、自分の気持ちや感想として述べることです。これは「感情豊かな人ね」といった、人としてプラスαな魅力もついてきてお勧めです。
 直接、奥様のどこかを褒めているわけではありませんので、照れくささもないですし、わざとらしさもなくなります。褒め上手と言われる人は、このあたりのテクニックを自然と身につけているようです。
効果的な褒め方その2:褒めた理由を語る
 ただ褒めるだけでは、褒められ慣れていない奥様は素直に喜べません。かえって白々しく感じられ、反感を買う場合もあります。
 それを防ぐ良い方法は、なぜそう思う(褒める)のか、理由をきちんと語ることです。女性は理由を聞きたがります。特に褒められ慣れていない奥様は、理由を聞いて納得できて、初めて心から喜ぶのです。 また、はっきりと理由まで言ってもらえる機会というのもそうありません。「まあ、そうかしら」「へえ、そうなのね」と、照れながらも必ず喜んで頂けることでしょう。
効果的な褒め方その3:人を介して褒める
 そして3つ目の、人を介して褒めるということ。これは更に自然な感じで褒めることができ、喜ばせることができるお勧めの方法です。 つまり、直接本人を褒めるのではなく、身近な人(例えばご主人やお子さん、ご両親など)に、奥様を褒める発言をするのです。
 「そういえば、あの営業マンが君のことをインテリアのセンスが抜群だって言ってたよ」なんて発言を奥様がご主人から聞いたとしたらどう思うでしょう。「まあ、そんなこと言ってたの?」と言いながら、きっとあなたのポイントは急上昇間違いありません。
 直接褒められるとなんだか営業トークに感じることも、自分がいない場で発言されていたとしたら、下心のない真実の言葉と人は感じるものなのです。 褒めることにも褒められることにも慣れていない場合に、さらりと実行できるお勧めの方法です。
 また、自分の妻を褒められると、ご主人だって悪い気はしません。本人だけでなく、周囲の人まで心地よくすることができるわけです。
 しかし1つ注意するならば、ご主人に「綺麗な奥様ですね」などと、容姿を褒めてはいけないということ。変に勘ぐられて、奥様しかいない昼間の打ち合わせは絶対禁止!となっては大変ですから、その点はご注意を。
つづく・・・
今週の余談

 読書の秋、芸術の秋などと言われる秋ですが、研修の秋とも言うのでしょうか、この時期は特に研修や講演のご依頼を頂くことが多いものです。当然、それだけいろんな地域に行くことになるわけですが、行楽の秋とも言われる季節ですから、駅や空港は旅行客で大賑わいです。

 仕事で利用する人達と、休暇旅行で利用する人達との違いは、服装や荷物で明らかにわかりますが、その表情でも違いが取るようにわかります。きっと私も他のビジネスマンのように、コワイ顔や疲れた顔をしているのかもしれませんが、そんな私も初めて行くところは、半分旅行気分になり、知らず知らずにウキウキした顔をしてしまいます。

 そして更に、駅や空港内でその地域の特産品を、香り豊かに実演販売しているような場面にでも遭遇したら、一瞬にしてただの観光客に変身・・。特にこの季節は食欲も増し誘惑がいっぱいで、お店の人に声を掛けられると、ついフラフラと足が向くのを抑えるのに一苦労です。

 仕事で利用している人達は明らかと言いながら、私はそう明らかには見えていないかもしれませんね。

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