奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.6 「女性特有の心理を理解しよう〜「好き嫌いで判断する」」・・・・・ 2003/09/16号
■好き嫌いで判断する
 男女の決定的な違い。2つ目に挙げることは、好き嫌いで判断するということです。
 これも、あなたが日常的に感じることができるはず。例えばあなたが、奥様や彼女とテレビを観ていたとします。そしてあなたは、テレビに映ったアイドルのことを「この女の子、可愛いねぇ」などと言ったとしますね。すると、そばにいた奥様(彼女)は「そう?私はこの娘、あまり好きじゃないけど」と答えるわけです。
 また「この司会者、最近引っ張りだこだなあ。相当稼いでいると思わない?」なんて言っても、「え〜、でも私この人嫌い」などと答えるのです。
 誰も「好きか嫌いか」なんて訊いていないのに、女性はことあるごとに、「好き・嫌い」で答えるわけです。
 それは、女性が対象とするものを即座に「好き・嫌い」で判断する傾向があるからです。
 男性はまず、「そうか・そうでないか」という事実だけを捉えます。しかし女性はその先の感情である「好きか・嫌いか」まで、とっさに判断してしまうわけです。
 ここで1つ、女性特有の行動についてお話しましょう。
 女性は店員さんの態度が嫌いだという理由で、欲しかったものも買わずにその店から出るということがあります。例え「欲しい」と思ったものがあっても、対応した店員さんの態度が嫌いだと思ったら、「この店員さんがいない日に来よう」とか、「他の店で同じものを買おう」となるわけです。
 つまり、その商品自体の良し悪しや、欲求よりも、店員さんの態度に対する好き嫌いで行動を判断することがあるのです。
 男性はその商品自体が欲しければ、店員さんの態度がどうであれ、そう左右されることなく、ほとんどの方がそのままお買いになるのではないでしょうか。
 しかし女性は、一旦「この人嫌い」と思ったら、いくら欲しいものであろうが、良いものであろうが、「絶対この人から買いたくないわ」という行動を取るのです。これぞまさしく好き嫌いで考えていることと、感情的であることの証明でしょう。
 これは住宅の営業マンの場合でも、往々にして起きることです。「モデルハウスは気に入ったけど、対応してくれた営業マンが嫌いだから、もうあの会社はリストから外すわ」という奥様が結構多いのです。
 少々驚く事実ですが、彼女達にすればそれは当然の行為。「嫌な感じの営業マンが勤めているところだから、きっと会社も嫌な感じよ」となるわけです。
 そんなアホな・・・と言いたくなるかもしれませんが、奥様からすると、営業マンのイメージと会社のイメージは直結してしまうのです。
 あまり構造面など難しいところに興味がない奥様達は、素敵なインテリアやよい間取りと同じくらい、営業マン自体の印象が、住宅会社を選ぶ際に大きく影響するのです。
つづく・・・
今週の余談

 突然ですが、「ゾーブ(Zorb)」というものをご存知ですか?簡単に説明すると直径3m(中の球体は2m)ほどの、半透明の球体に入り斜面を転がるという、ニュージーランド発のアトラクションスポーツです。

 根がインドアな私は、本来は部屋で読書や映画や音楽を楽しむ方が好きなのですが、スカイダイビングやパラグライダー、今回のゾーブのような大掛かりなものになると、急に血が騒ぐというゲンキンな人間です。
 以前「世界ふしぎ発見」のニュージーランド特集で、ゾーブをひとめ見た日から「絶対体験する!」と心に決めていたのですが、なんとニュージーランドにまで行かなくても、日本で体験できるというではありませんか。しかもまだ日本上陸して間もないとのこと。これはぜひ体験せねばと、勇んで行ってまいりました。

 感想は一言で言うと、「最高!」です。大はしゃぎしてすっかり子供にかえり、2回も楽しみました。私が体験したのは、ウエットタイプという、水も入れた球体の中に入って転がるタイプだったので、まるで泳いだように全身ずぶ濡れになったのですが、今年一度も夏体験をしていなかった私には、やっと夏が来たという感激でした。(・・遅すぎ)

 ニュージーランドには必ず行こうと計画中ですが、日本にいながら一足先に念願のゾーブを体験できて大満足です。みなさんも機会がありましたら、ぜひ一度体験されてはいかがでしょうか。あんなにぐるぐる斜面を転がると、非現実を楽しめますよ。 (※今現在、群馬県と熊本県にあるようです)

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