奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.87 「奥様はこの言葉に弱い〜『素敵』(褒める)〜1」・・・・・ 2003/01/06号
■『素敵』(褒める)
 この「素敵」という言葉は、男性の営業マンも抵抗なく使える言葉でしょう。
 「この色合いが素敵だと思います」「吹き抜けは素敵ですよね」「素敵な時間が過ごせるでしょう」などなど、モデルハウスの説明でも頻繁に使えますし、また奥様を褒める言葉としてももちろん有効です。
 また同じ褒めることにも、より効果がある褒め方があります。それは次の2つです。
  1. 第三者を介して褒めること
  2. 身内や親しい人を褒めること
1.第三者を介して褒めること
 直接褒めることは、褒めることがあまり得意ではない人にとって、何かギクシャクした感じがすることがあります。営業マンとしてそれでは困るのですが、褒められる側の奥様としても、褒められることに慣れていない人もいます。上手に褒められないと、せっかくの褒め言葉も「お世辞ね、きっと」と、残念な受け取り方をされてしまいます。  
 そこで効果的な褒め方が、第三者を介して褒めることなのです。  
 ご主人には奥様のことを、奥様にはご主人のことを褒めるのです。子供に奥様のことを褒める発言をするのも良いですね。必ず奥様本人に伝わるでしょう。  
 その場にいる時に直接褒められると、何か意図があるような印象も与えてしまう場合がありますが、その場にいないのに褒められたということは、意図が無い、心からの発言だと思うものです。皆さんも自分がその場にいない時に、上司が自分のことを褒めていたという話を聞くと、なんとなく嬉しく感じませんか。褒め言葉がより純粋なものに感じ、第三者にも自分の良いところが伝わることが加わり、嬉しさが倍増するのです。
 この褒め方は、褒めるのが苦手な人も、気軽に褒めることが出来ます。仕事以外でも効果を発揮することでしょう。
今週の余談

 明けましておめでとうございます。どんな新年をお迎えでしょうか。

 2003年も景気の落ち込みはまだまだ続くと言われていますが、せめて気持ちだけでも明るくいきたいですね。笑う門には福来たる、は本当なのですから。

 さて今年はどんな一年にしますか?どんな一年になるのかと、自然の流れに任せることも楽しいですが、こんな一年にする、と自分の意志で作り上げることも大切です。

 偶然に起きていると思っていることも、実は自分が呼び起こしていることはたくさんあります。例えば「運がいい」と言う人・言われる人は、そうなるような言動を自らとっているもの。チャンスに恵まれる人は、常にチャンスに対して敏感ですし、いつチャンスがやってきてもいいように準備を怠っていません(この「準備を怠らないこと」が、チャンスをつかむことにおいて非常に重要なポイントです)。

 さあ、あなたは2003年をどんな一年にしますか?
 本年もどうぞよろしくお願い致します。

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