奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.85 「奥様はこの言葉に弱い〜『便利』」・・・・・ 2002/12/16号
 今週からは、奥様の「弱い言葉」をいくつか取り上げ、具体例や効果的なトークと解説をしたいと思います。
■『便利』
 「便利」という言葉が大好きなのが奥様です。女性はみんな便利が好きです。便利な面をアピールすると、心を惹くこと間違いなしです。
 便利さが求められる一番の場所は、キッチンです。まずはキッチンの便利さからアピールする必要があります。  
 ところで、自社の仕様で「ここが便利です!」とスラスラ説明出来ますか。この問いに「もちろん」と即答出来ない営業マンは失格です。特にキッチンは奥様を口説く要の場所。手抜きは禁物です。
 各社それぞれ自慢の便利仕様はあると思いますが、ここで奥様がどのあたりに便利だと思うかチェックし、積極的にトークに取り入れましょう。
〜奥様が感じる"便利な"ポイント〜
  • 冷蔵庫への出し入れが効率良く出来る(一旦食材を置ける棚が傍にある)
  • 調理中、その位置から調味料を取れる
  • 大きな鍋を負担なく取り出せる
  • よく使う鍋や器具をスムーズに出せる
  • ワンタッチで水、お湯が出る(シャワー水栓・フット水栓)
  • カートリッジ交換不要の浄水器
  • お湯も浄水である
  • ワンタッチで洗剤、石鹸が出る(ソープディスペンサー)
  • ごみ捨てがすぐ出来る(動線がスムーズ)
  • ごみの仕分けが楽に出来る
  • キッチンにいながらインターンホーンや電話に出られる
  • タイマーで設定出来る   、、、、、etc
今週の余談

 ここ数年のアジアブームで、中国茶専門のカフェも大人気です。自分で注ぐ、あの行為自体も好きで、私も時々リラックスしにお店へ足を運びます。

 先日、日本人として唯一の、中国政府認定の資格を持つ茶藝師(お茶のソムリエのような存在)がいらっしゃるというお店に行きました。味の良さはもちろんのこと、器やインテリア、流れる音楽までも全てがうっとりとするほど美しく、とても優雅な気持ちにさせてもらいました。人気なのも納得です。

 店内は女性客ばかり。ブームのお店ではよくある光景です。流行に敏感で、多趣味な女性達。専業主婦であっても、女性の情報力と量は目を見張るものがあります。

 営業マンの皆さんも、住宅提案で欠かせない趣味の話が幅広く出来るように、人気のあるお店や物のチェックを怠りなく。女性誌に目を通すだけでもかなり収集出来ますヨ。

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