奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.82 「トーク具体例〜敷地調査にて」・・・・・ 2002/11/25号
 ■敷地調査にて
 ただ計測するだけでなく、奥様の視点で細やかな配慮が効果的です。
□「お隣のリビングの窓がありますので、視線を遮るために窓の位置をずらしましょう」

□「視線を遮るために、垣根を工夫しましょうか」

□「お隣との距離が近いので、ちょっと試行錯誤が必要ですね。でも実はこのパターンは私の得意分野なんですよ」
ポイント : お隣の視線面をポイントに語ること。
解  説 : 奥様はお隣との視線を特に気にする。カーテンを閉めっ放しにするのは暗くて嫌だし、ご主人は日中不在なため、共感してもらえないことが多い。「でもこの営業マンはわかってくれる」と感じさせることが出来る。
□「お隣からの視線も気になりますが、お隣もこちらからの視線が気になります。この点は意外に気付かず、建ててからお隣とトラブルになることがあるんです。廊下や階段の採光用窓の位置にも十分注意して設計しましょうね」

□「音を発する場所、例えばテレビがあるリビング、オーディオがある子供部屋などの配置もお隣への影響を考えて設計します。もちろんお客様にとって快適な間取りを優先しますが、後でトラブルが起きると、せっかくの楽しい暮らしも台無しですからね」

□「建築中の騒音も、ご近所迷惑になりますよね。新しく家を建てることは、ただでさえ周囲の方々にとって羨ましい出来事ですから、トラブルにならないよう私達はその点についても万全のフォローをさせて頂きます」
ポイント : お隣とのトラブル回避視点から語ること。
解  説 : 奥様が心配することは、お隣とのトラブル。その点をしっかり安心させる"頼りになりそうトーク"が重要。さりげなく「羨ましい」というキーワードを入れることも、気分を良くさせる。
プラスα:ご近所の奥様方へも、愛想良い挨拶を心掛けよう。目指すはご近所の奥様方から誉められ、羨ましがられる営業マン。ご近所の奥様方の好意的な評判は、必ずお客様である奥様の耳に入る。「この営業マンにして良かった」と満足度が上がり、奥様自身からの周囲への紹介に加え、周囲からも「紹介してくれる?」と、嬉しい結果につながることもある。奥様方に好意を持たれることは、チラシを配るよりも断然効果は高くて早い!
今週の余談

 クリスマスまであと1ヶ月ですね。11月に入ると私の中では、大好きなクリスマスソングの解禁日ということにしており、部屋ではクリスマスソングを流しています。そう言えば、10月31日に泊まったホテルも、翌日、つまり11月1日のチェックアウトの際には、早速クリスマスツリーの飾り付けを始めていました。

 街中も11月に入った途端、早々とクリスマス仕様になっています。昔は飾り付けも12月に入ってからだったような気がしますが、クリスマスプレゼント商戦の激化でなのか、すっかり早いスタートになりましたね。クリスマスが大好きな私としては、約2ヶ月間クリスマス気分を楽しめるので、とても嬉しい傾向です。そう言いながら、実際にイヴやクリスマス当日は、毎年仕事だったりと地味に過ごしているのが寂しいのですが・・。

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