奥様のこころをつかむ住宅営業マンになれ
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VOL.74 「こんなガーデニングの提案〜2」・・・・・ 2002/09/30号
■ウォール・ガーデン
 外壁にツル科の植物をはわせる手法です。
 植物をはわせることは好き嫌いもあり、テクニック的にも少々難しい手法ですが、庭に回す敷地が全くなくても、植物と一緒に暮らせることが提案出来ます。
実現はしなかった場合でも、簡単に諦める営業マンより、いろいろな知恵を出してくれる営業マンとして、好感度が上がることでしょう。
 外構が寂しい家は、いくら建物本体が立派でも貧相に見えます。手入れされた植物で綺麗に飾られている風景は、家だけでなく街自体も美しく見せます。ヨーロッパのある街では、各家の窓辺に花を植える規則がある程です。
 建物だけでなく、景観などにも配慮し、建物を含む空間全体に満足して頂ける家造りを提案したいですね。
 ガーデニングは、プレゼンボードでの提案が効果的です。その他の場合でも、プレゼンボードはお客様の、家を建てたい欲求を強くする心強いアイテムです。
それでは次回、効果的なプレゼンボードのつり方を取り上げましょう。
今週の余談

 「もっとこわそうなおばさんが来るかと思った」。
研修でお伺いした際に、その会社の社員の方々より何度か聞いた言葉です(!)。実はこれらの言葉は、全て女性社員の方々の言葉でした。

 私は複雑と言われる女性心理を、異性である男性住宅営業マンにわかりやすくお伝えしているのですが、なぜか女性社員ばかりの研修先にも呼んで頂くことがあります。
「女性に女性心理を語っても・・」と当初は思っていたのですが、改めて客観的に女性心理について考えるということはほとんどないためか、意外と「とても勉強になった」という声を女性の方々からも数多くお聞きし、驚きつつ嬉しく感じています。

 そして冒頭の言葉。その後にはきっと、「若くて優しいお姉さんでよかった」と続いているであろうと勝手に思っています・・(そう信じたい)。

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