今月は3連休が2回もあり、各社のイベントも力が入りますね。(連休だと旅行に行かれてしまう場合もあるので、あまり好ましい日程ではないかもしれませんが)
展示場接客で営業マンがしなければいけないことは、自社商品の説明やお客様の情報収集ですが、それらを行なうために肝心なことがあります。
それは、まず警戒心を解くということ。お客様は興味があってご来場されているわけですが、しかし同時に、営業マンに売り込みされないようになどと、警戒心を持っているのも事実です。ましてや初対面なのですから、相手が営業マンに限らず、人に対して多少なりとも警戒心をもってしまうものです。
どの業界でも優秀営業マンと言われる人は、この「警戒心を解く」ことが上手です。さりげなく相手の心を開き、いつのまにか親近感や連帯感を抱かせています。
やはりある程度のテクニックは必要になるのですが、誰でも簡単に出来ることとして、予め心を開かせるためのトークを用意しておく、ということがあります。
心を開くトークとは、相手の警戒心を解くためのトークです。よって、営業マンの人間性がわかる話が良いでしょう。例えば住宅営業マンになったきっかけや、住宅に対する思い入れなど。「この人って信頼出来そう」と思って頂けるような話です。それだけでは堅く感じられる場合もありますので、話のきっかけを住宅とは関係のない身近な話にしたり、ちょっぴりドジな話をして笑わせたり。もちろん着地点は住宅の話です。最後に「ジーン」となるような話に出来たら最高ですね。
「ジーン」とまでは出来なくても、仕事の顔以外のあなたを伝えることが出来たら、警戒心は解けるはず。普段から2つか3つくらい、考えておいてはいかがでしょう。