数字で語ることは、ものごとを説明する際に大切なことです。自社のプランの加齢対応について、体で感じる快適さを伝えた後は、数字を使って理論的に説明しましょう。
- <廊下の幅は1m以上にする>
- 車椅子は幅63cm(JIS規格)。操作するのに最低75cmは必要。壁に手摺りをつけるなどを考えると1m以上は確保すべき。回転するためには1.2m×1.2mは必要。
- <寝室からトイレは5m以内に配置する>
- 自分で歩行する場合も、付き添いがある場合も、安全さと便利さを考えると5m以内が限度。なるべく近い場所に配置すること。
- <スイッチは1m、コンセントは40cmの位置にする>
- 一般よりスイッチは低め、コンセントは高めにすること。かがんだり、手を伸ばしたりという行為は意外と負担をかける。この高さなら、健常者にも特に不便さはない。
- <照明は調光器付きにする>
- 60代は20代の頃に比べて、3倍の明るさが必要。調光器付きなら、普段は暗めでも高齢者に合わせて明るく出来、経済的にも快適さでも好ましい。・・・等
このように、数字で説明されると、より具体的に想像出来、また知識が豊富な営業マンとの印象も与えることが出来るのです。