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VOL.63 「子供が小さい奥様にはこの提案〜2」・・・・・ 2002/07/08号
■内装、色にこだわる
 最近の親は、子供の可能性を伸ばすことに力を入れる傾向があります。赤ちゃんがいる知人が新築マンションを購入した際、その子供への心理面の影響を考えて、「壁紙や床の色をなるべく明るいタイプにした」と語っていました。特に若い奥様は、それ程我が子を中心に考えて家を検討するのです。
 営業マンもこの気持ちを汲むことをお忘れなく。気にする奥様は気にするのです。「そんなことにもこだわるのか」と思わずに、奥様の満足度をアップ出来るよう、色についても納得させるアドバイスをしましょう。
■環境調査
 新築の場合は、建物自体だけでなく、周囲の街並みが子供にとってふさわしい環境かどうかも気になるもの。「保育園や小学校が近くにありますよ」だけで終わらせるのではなく、保育園の雰囲気や教育方針まで調べる細やかさがあれば、奥様に「なんて気が利く営業マンかしら」とグッとこさせることが出来るのです。
 その他には、以前起きた大雨でどのあたりまで浸水したか、子供の通学路に危険な用水路がないかなどの細やかな環境調査も、思わぬ感動を与えることが出来るでしょう。
今週の余談

 お母さん達の間では、かなり常識になっている"子供はお腹の中にいたとき、ちゃんと意識がある"ということを、男性の方々(お父さんの方々)はご存知ですか?

 3〜4歳くらいまでの、まだお腹の中にいた頃の記憶がある年頃の子供に、「お母さんのお腹の中にいた時、どんな気持ちだった?」とか、「どんな音が聞こえた?」と訊くと、「お水の中にいた」とか、「暗くて狭かった」とか、「お母さんが話しかける声がよく聞こえた」などと普通に答えるのです。中には、早産しそうになったお母さんがその我が子に訊くと、「まだ出てきちゃダメ!とお母さんが叫んでいたから出るのをやめた」という話をする子供もいたそうです(もちろんその子供は、自分が早産で生まれそうになったことは知らなかったのに)。

 そう考えると、お腹の中の赤ちゃんにいろいろと話しかける言葉は、ある程度気を遣っていた方が良さそうですね。うっかり愚痴や内緒話をしていると、後でバラされるかもしれません(笑)。

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