女性が頻繁に発言する「かわいい」という言葉を、男性である皆さんは不思議に思ったことがありませんか。皆さんが不思議と思うのは当然。この「かわいい」発言の謎は非常に難しく、このテーマだけでも一冊の本が書ける程複雑です。
しかし女性を理解するためには、この「かわいい」を避けて通ることは出来ません。
そこでこの章では、女性特有の謎の言葉「かわいい」を、男性である皆さんに少しでも理解して頂こうと、私なりの分析で解説していきたいと思います。
- ■女性が言う最高のほめ言葉
- 「かわいい」発言の不思議。赤ちゃんを見ても「かわいい」、おじさんを見ても「かわいい」、ごみ箱を見ても「かわいい」、食虫植物を見ても「かわいい」・・・。そう、ついつい「何じゃそりゃ!」とツッコミたくなる程、女性は「かわいい」を連発します。特に若い女性であればある程、その連発度は顕著になります。
- 「かわいい」と連発するその理由は、女性の幼児性とボキャブラリーの不足から来ると思われますが、果たしてそれだけでまとめて良いのでしょうか。その議論は後程行うことにして、まず男性と女性の「かわいい」の認識差について解説していきましょう。
- そもそも男性が認識している「かわいい」と、女性の「かわいい」は違います。
- 男性は、"小さいもの""可憐なもの""弱いもの""幼稚なもの""女の子っぽいもの"と、赤ちゃんや女性を連想するような、弱々しく愛らしいものに限定して「かわいい」と認識しています。
- しかしそれに比べ女性は"かっこいいもの""美しいもの"も、"変わっているもの""面白いもの"も、全てが「かわいい」の対象になるのです。
- 「かわいい」とは、それぞれの分野を越した最高のほめ言葉なのです。