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VOL.37 「奥様の趣味別攻略方法〜3」・・・・・ 2001/12/24号
■ビーズアクセサリーなど手づくりもの
オリジナルアクセサリーやステンシルペイント、子供服やパッチワークなど、手づくりの趣味を持たれている奥様は昔も今もたくさんいらっしゃいます。
これらの趣味に必ず必要なのが作業のスペース、そして材料を収納するスペースです。
  (1)ほめて攻める
まずはもちろん、作品をほめることから始まります。そして興味を示しましょう。でもどのようにほめればいいのでしょうか。
それは、自宅へ伺った際に目についた手づくりの作品を、「素敵ですね。高かったんじゃないですか」「すごく凝った手づくりですね。どなたから頂いたんですか」など、その後「私がつくったのよ」という言葉を、奥様が気持ち良く言えるような状況にするのです。「こんなの初めて見た」「是非欲しい!」と言うのも効果的ですね。
  (2)収納で攻める
どのような趣味なのかを理解したら、今度は"その作業が今どこで行われているのか"、そして"どれくらいのスペースを必要とするのか"を聞き出します。特にビーズアクセサリーなど、細かい材料を必要とする趣味の場合は、その材料を整理しやすい収納の提案が必要になります。「この趣味には何が必要か」と、常に探究心を忘れずに観察しましょう。
例えばビーズは、小ビンや小さな入れ物で種類別に保管します。それなら、その小ビンをきれいに並べて収納出来るような、専用の棚や引出しが提案出来ますね。
自分の趣味に興味を示し、理解してくれることは奥様にとって嬉しい限りです。実際にそのような専用の部屋がつくれなくても良いのです。ご主人の書斎提案ばかりに力を入れず、奥様のことを考えている気持ちを伝えることが出来れば成功です。
今週の余談

午後11時59分から午前0時になる。毎日繰り返されているこの1分の経過も、大晦日はまた特別な時間に感じられますね。気分的にも盛り上がり、カウントダウンの会場にいなくても、ついワクワクドキドキしてしまいます。

けれどよく考えると、年明けのこの時だけでなく、たった今流れている時間も、二度と同じ時間は存在しないという、神秘的で貴重な時間であることに気付きます。あたり前のことですが、そう意識するだけで、時を大切に過ごすことが出来そうです。

「今」を大切に生きる。「今」が重なって「人生」になるのですから、「今」を大切にすることは、人生も大切にすることになりますね。

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