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VOL.31 「第二位 豊富な収納〜2」・・・・・ 2001/11/12号
(3)収納のルールを語る
[収納の基本ルール]
T分類をする
 →使う頻度・使う時間・使う用途・使う人。それぞれに合う場所に収納する
U大きさを揃える
 →大きいものと小さいものを同じ場所に置かない
 籠などにまとめて入れ、サイズを揃える
V見せる収納と隠す収納を分ける
 →美しいもの、装飾性のあるものは見せる
 細々としたもの、生活感溢れるものは隠す
 まずはこの基本ルールを語ることです。それを踏まえ、営業マンとして細かなアドバイスをしましょう。
 例えば「キッチンのシンク下は、湿気が多く虫が発生し易いため、電化製品や食品の保管には向かない」「使用頻度が高いものは、体に負担が掛からない高さに収納する」など。
 また「収納はしまうためではなく、使うための収納である」と、案外忘れている肝心なことをさらりと語るのも効果的です。
(4)収納場所を決める
 必ず必要なものの収納場所は、ある程度決めておくことが賢明です。日曜大工道具はここ、掃除機はここ、薬箱はここ、スキーの道具はここ、というふうに使用頻度も考えて、それぞれが便利な場所に収納出来るように、収納するものを書き出して、図面上に割り振っていきましょう。
今週の余談

 少し前になりますが、東京ビッグサイトで開催された"ジャパンホームショー2001"は行かれましたか?このサイト「住まいのネット」を運営されている、潟U・システムさんも出展されており、ブースを覗いてみると大勢の人に溢れていて大人気でした。

 人を集めるためには、ディスプレイ、つまり展示の仕方も非常に重要な要素です。興味を引かせ、足を止めさせるには、「見やすさ」や「分かりやすさ」、そして「何かいいもの(こと)がありそう」と思わせることが大切です。ここからすでに接客活動はスタートしているわけです。

 ときどき、マンネリ化してしまっているモデルハウスや事務所内での展示物を見かけます。なぜここにこれを貼るのか。なぜここにこれを置くのか。その理由を改めて考え、お客様の視点で展示物を見直すことが必要です。

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