奥様に気に入られるか嫌われるかは、ほぼ第一印象で決まってしまいます。その後の関係で多少軌道修正はされるとしても、軸となる「好きか嫌いか」はよほどのことがない限り変わることはないでしょう。
ではずばり、「気に入られる営業マン」と「嫌われる営業マン」の差とは何かについてお話します。
- ■気に入られる営業マンの条件
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- 清潔感があること
- 笑顔があり、明るい印象であること
- はきはきしていて、行動力があること
- 人の話をよく聞くこと
- 自信があるように見えること(見えることが大切!
- 裏表がなさそうなこと(なさそうなことが大切!)
- それでは各条件について、解説していきましょう。
1の清潔感と2の明るさについては説明するまでもありません。そのままです。
3は物事をごまかさず、はっきり言う潔さが求められているからです。すでにご説明した通り、あとでフォローを入れれば、その時は完璧でなくてもよいのです。問いかけへの対応や問題が起こったときの対処など、営業マンには誠実さ・フットワークの軽さを求めているのです。逆に言えば、鈍感で動きが鈍い営業マンは嫌われてしまうのです。
4はとても大切です。営業マンは相手の話を聞き出さなければいけません。自社商品のよさを語ることも大切ですが、いかにお客様についての情報を収集出来るか、意向を読み取れるかが成功へのかぎです。自社説明ばかりに徹して、お客様が本当に建築する意思があるか否かを読み取れないと、貴重な時間を無駄に費やすことにもなりかねません。
その意味でも話を聞くことは大切なのですが、ここでもっと大切なのは、話を聞く人は好かれるということです。
何度も言いますが、人から「関心を持たれる」「認められる」というのは、とても気持ちがよいものです。また、女性が相手(特に男性に対して)に好意を持つか否かは、自分に好意を持っているか否かでほぼ決まると言えます。好意を持っていることを表現する簡単な方法は、相手をほめることと同じく、「話を聞く」ことなのです。
話を聞く時に見極めなければいけないのが、相手が「語るのが好きか、そうでないか」です。普段から話し好きなタイプの奥様には、とことん聞き役に徹していると、いろいろな情報を話してくれるでしょう。しかし、あまり話さない寡黙なタイプの奥様は、上手に誘導して語らせるテクニックが必要です。
簡単な質問を盛り込ませながら話をするとスムーズに語らせることが出来ますが、それが上手く出来ない場合は、奥様の視線と手先を追うことです。口から発せられないのなら、体から発せられるサインを読み取るのです。
無意識に目をやっている箇所や、触れている箇所にも、何らかの意思が潜んでいるのです。
次週に続く・・・
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