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VOL.6 「話をしない・聞かない営業マン」
 では奥様が反応するところとは?

 まず奥様に対し、話をしない営業マンは要注意です。展示場へご主人と奥様が一緒に来られると、営業マンとしてはどうしても決裁者だと思うご主人へ、積極的に話をしてしまいがちです。
しかしここで、奥様に対して対象外という態度で接してはいけません。奥様にも同じ量、もしくは多めに語りかけるのがポイントです。

 私も仕事柄、知人の男性と夫婦を装い展示場へ見学に行く機会があります。そこで目につくのは、営業マンがついついご主人役の男性とばかり真剣に話し込み、奥様役である私に対しては、せいぜいキッチンや水回りの説明をする程度ということです。

 そこで実際に、住宅購入経験者の奥様方数名にお訊きすると、展示場や自宅訪問で先程と同じような態度をとられ、感想としては「面白くない」「気が進まなくなった」などとあまり良い印象は持たないケースが多いようです。結局「話を聞いてくれる営業マンに決めた」となってしまうのです。

 奥様方は直感で、「たいして話をしてもくれない、聞いてもくれない営業マンは、実際に家づくりが始まっても、私の意見より夫の意見を優先するのでは」「男である夫にばかり重要な話をするのだから、この営業マンは男尊女卑の考えがあるのでは」、そしてまた「偉い人や強者ばかりにいい顔するタイプなのでは」「いざとなったら、実は頼りがいがないのでは」など、そこまで読み取ってしまうのです。
実際それが当たっているか否かは分かりませんが、そう思われてしまったら大損ですね。

 では営業マンのすべきこととは?

     次週に続く・・・
今週の余談

 木々の緑が眩しい季節。車を走らせていても、つい街路樹の緑の美しさに目を奪われてしまいます。(安全運転第一!)

 緑色は癒しの色として有名ですね。心理学からみても、実際にその効果は高いようです。
 別名「色のお医者さん」とも言われる緑色。美しい緑が溢れるこの季節、積極的に外に出て、自然からの恩恵を頂いてはいかがでしょう。

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