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| VOL.5 「100%・80%・35%」 |
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| 友人をつくるように、ゆっくりと関係を築き上げる時間は、営業マンと奥様の間にはありません。奥様に早く「この営業マンだ!!」とビビッ!ときてもらうには、第一印象で訴えたい自分を100%出し切らなければいけません。 ただし、100%出し切るのは見た目の好印象だけ。態度に関しては80%程度に抑えておくのがミソです。なぜならば、最初から態度を最高の100%で持っていくと、あとは下がるしかないからです。あとから好印象を与える隙間を残しておくことが肝心です。 ところが、清潔感など見た目の好印象は、それがあとで下がることはほとんどないため、最初から100%の完成度で挑みます。なぜなら目から入るイメージは脳裏に焼き付き、そのまま頭に永久保存されるからです。 それでは印象を決定する、残り35%の音声言語についてお話しましょう。 音声言語、つまり口より発せられ耳から入る、私達が普段コミュニケーション手段として活用している「言葉」です。言葉の端々にその人の人間性が出るのは、皆さんも社会生活を営む上で、多く経験していることでしょう。損得がさほど発生しない関係であっても相手を読み取る感性が働くのに、住宅購入という、それこそでっかい賭け事のような買い物をする奥様が、その道先案内人である営業マンに対し、鋭く働かないわけがありません。 それでは、奥様はどこに反応するのでしょうか。 次週に続く・・・ |
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