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| VOL.4 「距離感の重要性」 |
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| パーソナルスペースとは、自分の周囲を囲んでいる縄張りのようなもので、広さは人によって違いますが、女性は比較的このスペースは狭いといわれています。 しかし、狭いといわれる女性も、初対面で相手が男性となると、一気にスペースが広がっているのです。営業マンがそのことに気づかず、どんどんと近寄っていくと、奥様は無意識に警戒心を抱き、落ち着いて説明を聞いていられません。もちろん近寄る側に悪気はないのですが、相手の心の動きを察してあげることが大切です。 では、心の動きをどうやって察すればよいのでしょうか。それは、自分が相手へ近寄ったときに、相手がのけぞる姿勢や退く動きを見せたら、そこが相手のパーソナルスペースの境界線です。その距離以上、近寄らないことが賢明でしょう。 しかし、ただ遠目にいれば大丈夫かというと、決してそうではありません。離れすぎると、寂しさや、人に寄ってはかえって不快に感じる場合があるのです。また営業マンの場合、あまり離れて遠い位置から説明すると、自信がないイメージや不安感を与えることから、逆に警戒心を抱かせる危険性があります。 たいしたことではないようですが、「居心地のよい人」と思われる人は、この距離感を守っている人でもあります。ちょっとした心づかいで、好印象を与えることができるのです。 次週に続く・・・ |
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